宝石屈折計
宝石屈折計とは、宝石の屈折率を検査する機器です。
屈折率を知ることにより宝石の識別が可能になります。
屈折率計測範囲:1.30-1.81。
屈折液1.81が付属。
宝石屈折計の特長
- 宝石屈折計とは、宝石の屈折率を検査する機器です
- 宝石には、宝石固有の屈折率があります。
- 屈折率を知ることにより宝石の識別が可能になります。
- 屈折率計測範囲:1.30–1.81
- 屈折液1.81が付属
屈折率とは空気中の光の速度と、宝石中での光の速度の比です。
- 宝石はそれぞれ固有の屈折率を有しますから、屈折率を知ることは宝石鑑別上非常に重要です。
- 屈折率が高いほど、反射する光の量も多くなります。
宝石屈折計の使用方法

- 屈折計のフタを開け、屈折液をプリズムの上に適量のせ、宝石を置きます
- 屈折計の後部の窓から光を取り込みます
- 接眼レンズに目を近づけ、屈折率を読み取ります

- 屈折液は高屈折ガラスと宝石の隙間を埋めるために使用します。
- 屈折計には、光源が必要なのでライトが付属しております。
宝石屈折計の仕様
| 型番 | 006 |
|---|---|
| 屈折率測定範囲 | 1.30~1.81 |
| 寸法・重量 | 幅3cm×奥行13cm×高さ7cm 400g |
| 付属 | 屈折液1.81、ライト |
- 屈折計では、高屈折ガラスの屈折率(一般に1.81)以上の屈折率を持つ宝石の測定はできません。
- ダイアモンドの屈折率は2.417のため、屈折計では測定できません。
同じ青色の宝石:アクアマリンとブルートパーズの場合
- アクアマリン屈折率:1.58程度
- ブルートパーズの屈折率:1.62程度
宝石屈折率の例

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